2026/10/25 09:57

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自分から打って行くのが怖くてなかなか前に出て行けません。改善策はありますか?
という高校生からの質問がありましたのでこちらにも共有しておきますね。
剣道の中身が少しずつでもわかってくるようになると『相手』というものが理解できてくるので
攻撃するのが怖くなるのは成長段階としては健全だと思います。
ですが『怖い』と思っている期間で停滞し続けるのはあまりにも時間が勿体無いので
自分なりの答えを『とりあえず』出しておいて、その都度答えを修正しながらでも前に進んで欲しいと思います。
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自分から攻撃するのが怖い!の中身は
◯自分が攻撃する前
◯自分が攻撃している時
◯自分が攻撃した後
に相手が迎撃、反撃して一本取られるのが怖いから!に分けられそうです。
ようするに自分が攻撃する事で打たれてしまう事を心配しているという事ですよね。
ですがその言葉を反転すれば
自分が攻撃しても打たれなければ打てる!って事ですよね。
だとすれば改善策としての仮説、アプローチは
◯自分が攻撃する前
◯自分が攻撃している時
◯自分が攻撃した後
この3か所で打たれる可能性を削る事が考えられます。
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例えば
自分が攻撃する前に相手の竹刀を抑えたり、払ったりなど相手の竹刀を不自由にしてあげる事で相手の思惑通りの攻撃が難しくなります。
自分が攻撃している時に打たれるのが怖い場合でも相手の竹刀を不自由にしたり
比較的打突中や打突後に打たれにくい甲手技を中心とした攻撃にする事で可能性を削る
自分が攻撃した後、打たれたくないのであれば
面を打ったあとに通常 相手の右側に抜けるのではなく左側を抜けるように変えれば面返し胴の防御にもなるし
甲手を打ったあとでも竹刀で防御するのではなく、首を使って防御をすれば打たれにくくなるなど
打つ前、打つ技、打ったあとを工夫することで
打たれない自信がついてくれば
自分から迷いなく攻撃が出来るようになっていくと思います。
まずはその『打たれなければ打っていける!』の仮説に基づいて是非仮説検証をやってみてください!
