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2026/08/23 09:13



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試合の感覚を掴む為の練習メニューは何がいいですか?

という少年剣道の先生からのご質問がありましたのでこちらにも共有しておきますね。


あまり小難しい練習を考えたところで

あまり効果的ではないと思われますので

皆さんがよく知っている練習メニューをアップデートさせてみましょう。


私が思う試合感覚をつかめる練習は、皆さんもよくご存知の『合いがかり稽古』だと思います。


ですが…

これまたご存知のとおり、ただ合いがかり稽古をやらせると


適当に打って、適当によけての繰り返しで

思ったほどの効果は得られません。


ですのでその前段階の素材作りが大事で

逆算して考えると合いがかりをやる一つ前の段階で


攻撃するタイミングか、防御(迎撃)するタイミングか、はたまた出鼻が打てるタイミングかどうかを認識して動けるようにすることです。


そしてそしてその練習をするためのもう一つ前の段階として

防御の練習が大事になってくると思います。


ですので大まかな順番としては

①防御練習(打ち返しの練習)

②攻撃、防御の練習

③合いがかり稽古


の順番になります。

①と②の練習を繰り返し攻撃と防御のタイミングがわかるようになれば


合いがかり稽古はかなり効果が得られると思われますので生徒個人の才能はさほど関係なく全員の試合感覚の体得が期待できます。


試合運びが上手になるためには⁉️から逆算していくと色々な気付きが生まれると思われますので、『合いがかり稽古』是非考察されてみてください。