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2026/04/12 08:50




打突力があがるような練習メニューを教えてください!と指導者の先生からご質問がありましたので共有しておきますね。


まずはこの練習メニューをする事で得られるメリットや行う上での注意点などを簡単に書いておきますね


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練習の名前は『区分稽古』というもので

昔、我々の現役時代に九州学院の練習ではよくやっていた練習になります。


いまではただただキツい練習ではなく

私なりに進化させ目的をもって練習に取り組ませております。


練習内容は下記内容の①〜⑦までが1セットです。

それを行うと約2分程度で終わります。

小学生の試合制限時間くらいの長さです。


中学生、高校生ならもう少し項目を増やして試合時間3分程度にしても良いと思います。


1日の試合の決勝戦までの試合数を考慮すると

5〜10回程度行えるようになると

試合数に必要な体力量の準備としては最適だと思います。


ただランニングで体力を向上させるよりも剣道での体力量を獲得できますのでオススメです。


目的としては試合制限時間ずっと動き続けられる体力の向上と、体力がなくなってからも打ち込みを続けることにより当然ながら打突力は向上します。


指導者の先生の視点でより正しいと思われる打突を細かく指摘する事で更に効果は高まると思います。

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練習を行う場面は準備運動が終わったあと

面をつけてから最初の練習が良いと思います。


練習メニューの最初にハードなメニューを行うことで試合当日の1回戦からハイパフォーマンスを出せる効果が期待できます。


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一見、簡単そうな練習メニューですが

めちゃくちゃ『キツい‼️』練習です。


まずは1日1回からスタートして、次の日は2回と段階を経て回数を増やして行ってください。


1週間から2週間ほどやれば『打突音』が変わってくると思いますし、必要な動作の指摘を入れておけばより効果的だと思います。


ハードな練習メニューなので、出来るだけ選手たちに能動的に取り組んでもらう為のコミュニケーションが必要です。


決して怒らず和やかに行えるように努めてください。

練習の内容はスタンダードですので相面や相手 甲手面など実践的なメニューを加えても良いと思います。頑張ってやってみてください!


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①大きく面打ち5本

②大きく甲手面5本

③小さく面打ち5本

④小さく甲手面5本

⑤小さく面 体当たり引き面5本

⑥小さく甲手面 体当たり引き胴5本

⑦お互い相互の切り返し30本