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2026/02/15 10:34




練習で他者との差別化をさせるポイントはどこになりますか?

という指導者の先生からご質問がありましたので共有しておきますね。


ちょっと難しい話しになるかもしれませんが参考になれば嬉しいです。


私は

◯見えるもの

◯見えないもの


に分けて指導していて最近では特に『見えないもの』についてガッツリ練習させています。


見えるものの例としては皆さんご存知の通り

◯打突力(パワー、踏み込みなど)

◯スピード、キレ

◯技の種類

などが挙げられます。


一方の『見えないもの』は

◯感覚

◯気

◯呼吸

◯やり取り(戦術)

などが挙げられます。


剣道だけに限った事ではないですが

見えるものについては比較的に着手しやすく、ほとんどのチームがそこに時間を費やします。


ですので私はあえて見えないものに特化して相乗効果を生み出すようにしています。


当然ながらどちらか片方だけでは勝ち続けることはできませんので

難易度の高い『見えないもの』を優先的に鍛え熟練させながら、見えるものをとことん強化した方が良さそうです。


年齢を重ねて高校生、大学生になれば

見えるものはほぼ均一化され差がなくなっていくので最終的な勝負は

『見えるもの』と『見えないもの』の合計点で差をつけなくてはならなくなると思われます。


簡単に考えるのであれば小学生、中学生は見えるものの差がつきやすいので

見えるものをメインに練習しながら見えないものをやっていくのもアリかもですね。


1日でも早く見えないものへの着手をはじめてみてください!


参考になれば幸いです。