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2025/11/09 09:40




出鼻技や返し技などを試合で打って欲しくて

沢山練習をしているのですが

試合になるとやれないのは何故でしょうか?


という中学生指導者のご質問がありましたので

こういうパターンもあるかも?って事を書いておきますね。


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まずやるかやらないかの境界線を抽象化すると

得意なのか、不得意なのか…

もっと簡単にいうとそれを行うための

『準備』が充分であるかということと


もう一つよくあるパターンとして

その選手の戦術が出鼻技や返し技を打てるような戦術であるかどうかも関わってきます。


どういう事かというと

自分が攻撃したいタイミングで仕掛け技を多く使用している戦術では


相手の打突を利用する出鼻技や返し技を打つタイミングに遭遇する確率が格段に低くなります。


なので小学生あたりは特にこのパターンが多く

応じ技と称される技が不得意な選手が多い傾向にあります。


その角度から選手達を見てみれば…

練習では上手に打てるのですが、試合では打たない!のではなく『打てない』のかもしれませんね。


相手とのやり取りや、自分と相手の攻撃順番も含めて戦術の見直しも視野にいれてみると良いかもしれません。