2021/09/09 00:23

【 未来がどうなるかを知らない 】
弊社が運営しているパソコン教室
英才教育空間 きずな塾
でパソコンを勉強してもらうときに
起きた出来事で
これは『習い事』をする上で
とても大事な事だなぁと思いましたので
ここでも共有しておきたいと思います。
パソコンを操作する上では
どのようにタイピングしようが、
操作しようが何も問題はないのですが…
資格となればまた別の話
『制限時間』や『操作性』が求められるので
『それ』をやっておけば『正解』を出しやすい方法が存在します。
裏を返せば『それ』をやらない事で失敗する可能性を上げています。
そのポイントを何度教えても
聞き入れてもらえず…
そして『それ』によって模擬テストの点数をさげ、何度も同じ間違いをしていたので
さすがにその生徒の心境を聞いてみる事にしました。
『教えた事をやっていれば
ここの問題は間違えなくて済んだのに
なぜやらないの?』
#剣道でもよくある場面
すると生徒は
『そもそも治すつもりがない』と………
その言葉だけを聞けば
激おこぷんぷん丸ですが…笑笑
子供なだけに語彙力が足りないのはわかっているので更に深く掘り下げます。
#なぜ治すつもりがないの?
すると生徒は
『いつかできるだろうと思っている』と…
そこで私は出来るだけ伝えれるように
筋肉についての話をすることにしました。
………………………………………………
君は腕立て伏せがギリギリ10回できるとします。
でも同級生の子は50回できるとします。
『その差はなんだと思いますか?』
生徒は努力が足りないからだと言います。
ざっくりいうと…そうですね
そこから私は話を切り出します。
『筋肉がないからです。』と…
君は10回しかできない筋肉
同級生は50回できる筋肉をもっているだけだと。
それは腕立て伏せが
『いつかできるようになる』ことはなく
11回の筋肉、12、13など出来る筋肉をつけていってやっと50回出来る筋肉が出来上がる。
今の考え方のまま進んでも
パソコンの試験が合格する未来は来ないし、
学校の勉強も、剣道も上達する未来は来ないよ!と…
すると生徒はしっかりと『学ぶこと』に
向き合ってくれるようになりました。
ここで言えることは
『それを続けることで未来がどうなるかを知らない』
という事。
これはその生徒だけの問題ではなく
多くの子供達や大人達の問題と言い換えてもいいと思います。
学ぶ事で失敗を回避できたり
未来を予測する事ができる。
取り組みについてもとても良い再認識ができました。
剣道をしていなくても
パソコン教室でも剣道の取り組みを教える事が可能だなぁ〜と。
私自身もいい気付きをもらいました。
もっともっと…頑張りたいと思います。
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