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2021/04/21 10:44


 なぜ きつい稽古を

           しなければならないのか… 


これは実験したわけでもないので

確証はありませんが。


恐らく 努力 』と呼ばれる取り組みを一切やらなくても


 いつかは… 

自分が納得できる強さにまで到達出来るんだと思います。


それがいつになるかはわかりません。

大学生になってから?大人になってから?

50.60過ぎてから?

でもいつかは強くなれるんだと思います。


でも子供達は   』強くなりたい!のです。お父さん、お母さんも今強くなって欲しいのです。同じく先生も


 だからその子に関わる全員で


時間を圧縮させる必要があるのです‼️


たとえば

1 1時間 勉強して 得られる能力が「 1 」だとしたら…1週間やれば  7 」の能力が得られる!という事になります。


でもその1週間で得られる能力を

1日で得ようとするならば


1 7時間勉強しなければならない事になります。

11時間しか勉強してない人が…17時間勉強するのは苦行でしかないと思いますが、

それをやらなければ 強い自分にはなれません。


まとめると

力を『早く』手に入れたいのであれば

きつい稽古をするしかない!という事です。


そして周りで見守る人達は

その行動自体をさせるしかないのです。


でもキツい!と思う時点で

もしかするとそれはやりたくない事の部類に入っているのかもしれませんね。


キツい!という感情は

つらい!やりたくない!という感情の先にある感情なので。


結局そのタスク  7 』をどう取り組むのか楽しいと思いながらやるかキツいと思いながらやるか


 7 』をやらなければいけない現実は変えることができないので


いかにキツい稽古を楽しんでやらせるか!

これが今からの時代のポイントなんでしょう。


子供は家で何もやらない!


私は剣道経験者ではないからわからない!


ではいつまでもそのタスクを消化することは出来ないし、前進はしないかと思います。


少しでも子供を前進させる為に

我々大人は存在してるのだと思います。


子供が赤ちゃんだった頃歩けるようになるまで一緒に手を繋いで歩いたように


自立してキツい稽古に立ち向かうまで!

関係者 全員で背中を押してあげれたらいいなぁと思います。


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